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Rest APIでのBasic認証がかかったページへのアクセス方法
GAS(Google Apps Script)からRest API経由でWordPressのメディアにpdf画像をアップロードするために、以下のようなコードを記載しています。ところが、サイトURLを本番サーバーのものから、ステージングサーバーのものに切り替えると、エラーが出てしまいます。(401エラーです)
本番サーバーではエラーが出ないのですが、ステージングサーバーにはベーシック認証がかかっており、エラーが出てしまうようです。ステージングサーバーはSnapUpを使っており、ステージングサーバーでテスト環境を構築したいのですが、SnapUpに問い合わせたところBasic認証の解除はできないということでした。WordPress側で対応することにより、認証を通す方法はないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
(2024-12-4)function upload_media() {
const site_url_path = 'XXXXXXXXXXXXXXX/';//サイトURL
const user_id = 'XXX'; //WordPressのユーザーID
const app_pass = 'XXXXXXXXXXXXXXXXXX'; // アプリケーションパスワード
const fileId = 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX'; // 画像ファイルのID
// アプリケーションパスワード用の認証文字列を生成
const base64Credentials = Utilities.base64Encode(${user_id}:${app_pass});
const imgResponse = UrlFetchApp.fetch(
${DriveApp.getFileById(fileId).getDownloadUrl()}&access_token=${ScriptApp.getOAuthToken()},
{ method: 'GET' }
);
const apiURL = ${site_url_path}wp-json/wp/v2/media;
const headers = {
'Content-Type': 'application/pdf',
'Content-Disposition': 'attachment; filename="XXXXXXXXXXXXXXX.pdf"',
'accept': 'application/json',
'Authorization': Basic ${base64Credentials}
};
const options = {
method: 'POST',
headers,
payload: imgResponse.getContent(),
muteHttpExceptions: true
};
try {
// リクエストを送信
const response = UrlFetchApp.fetch(apiURL, options);
const { id: imageId, source_url: imagePath } = JSON.parse(response.getContentText());
return [Number(imageId), imagePath];
} catch (error) {
console.error('Error:', error);
return [null, null];
}
}ターム別一覧ページ(taxonomy.php)の2ページ以降が空白
以下の質問のアドバイスを参考に、カスタム投稿の一覧を作成しました。
ページングも問題なく動いております。https://ja.wordpress.org/support/topic/カスタム投稿一覧を並び替えるプラグインはあり/
ターム別一覧のページを作成したいと思い、下記の通りコードを変更し、1ページ目は思った通りタームで絞り込むことができましたが、2ページ目以降が空白になってしまいました。
$here = str_replace('/' , '' , str_replace('/【イベント用のタクソノミー】/','',$_SERVER['REQUEST_URI']));
// イベントを、
// 終了していないものを開催日時の昇順のクエリ と
// 終了したものを終了日時の降順のクエリに分けて、
// ふたつのクエリをページング用に合体
// カスタム投稿名
$post_type = 'event';
$current_date = wp_date( 'YmdHis' ); //今日の日付取得
// 終了していないイベントを開催日時の昇順で並び替えたクエリ
$args1 = get_posts( array(
'post_type' => $post_type,
'posts_per_page' => -1,
'paged' => get_query_var('paged'),
'post_status' => "publish",
'meta_key' => '【イベント開始日時】',
'orderby' => 'meta_value',
'order'=> 'ASC', // 昇順
'type' => 'DATE', // 日付で比較
'meta_query' => array(
'relation' => 'AND',
array(
'key' => '【イベント終了日時】',
'value' => $current_date,
'compare' => '>=', // イベント終了日時が今よりあと( = 終了していない)
'type' => 'DATE' // 日付で比較
)
),
'tax_query' => array(
array(
'taxonomy' => '【イベント用のタクソノミー】', // タクソノミー(スラッグ)
'field' => 'slug', // スラッグをキーにして投稿を取得する旨の指定
'terms' => $here, // ターム(スラッグ)
'operator' => 'IN'
),
)
));
// 終了したイベントを終了日時の降順で並び替えたクエリ
$args2 = get_posts( array(
'post_type' => $post_type,
'posts_per_page' => -1,
'paged' => get_query_var('paged'),
'post_status' => "publish",
'meta_key' => '【イベント終了日時】',
'orderby' => 'meta_value',
'order'=> 'DESC', // 降順
'type' => 'DATE', // 日付で比較
'meta_query' => array(
'relation' => 'AND',
array(
'key' => '【イベント終了日時】',
'value' => $current_date,
'compare' => '<', // イベント終了日時が今より前( = 終了した)
'type' => 'DATE' // 日付で比較
)
),
'tax_query' => array(
array(
'taxonomy' => '【イベント用のタクソノミー】',
'field' => 'slug',
'terms' => $here,
'operator' => 'IN'
),
)
));
$new_query = new WP_Query();
$posts = array_merge( $args1, $args2 );色々調べて、表示設定の最大ページあたり表示件数と’posts_per_page’が違うのが原因の場合があるということで、’posts_per_page’を表示設定と同じにしても状況は変わりませんでした。
‘paged’がない場合に同じ状況になるという情報もありましたが、’paged’を色々変えてみても、やはり2ページ目以降は空白でした。taxonomy.phpは、ページングも問題なく表示できているarchive.phpをコピーし、上の部分のみ変更したものです。
‘posts_per_page’と’paged’以外に考えられる原因はないらしいことまではわかったのですが、どのようにすれば2ページ目以降も表示できるのかまったくわからず、悩んでおります。
(2024-12-3)
ほかに考えられる原因はありますでしょうか。返信先: 記事タイトル入力欄に知らないボタンが出る
今回のご報告のおかげで、WordPress本体の不具合が見つかりましたので、以下で報告をいたしました。
https://core.trac.wordpress.org/ticket/62623
修正やテストが進んでおり、カスタム投稿がエディターをサポートしていない場合には、このボタンが表示されないようになりそうです。
(2024-12-3)返信先: contactform7からのメールがgmailに届かなくなった
さくらのサーバーコントロールパネルにて、メールドメイン設定でSPFレコード、DKIMレコード、DMARCレコードを「利用する」にすると、すぐにではなく、数日後にコンタクトフォームで送信先に設定しているgmailアドレスに届くようになりました。
(2024-12-2)返信先: wp-envを使用してインストールされるテーマを減らしたい
ありがとうございます!
mappingsにある記述は、デフォルトのテーマ以外をマッピングするようで、対象ディレクトリ(/dist/wp-theme-name/)は空っぽでもデフォルトテーマは全てインストールされます…
ややこしい問題で失礼いたします。
回答ありがとうございました!!
(2024-12-2)返信先: 記事タイトル入力欄に知らないボタンが出る
ありがとうございます。一旦CSSで非表示にして使っていこうと思います。
(2024-12-2)
大変分かりやすいご説明をありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。返信先: 外観、プラグイン、ユーザーが消えてしまいました
管理画面(ダッシュボード)まではログインできていると言う状況でしょうか?
ログインできている場合は、ブラウザのキャッシュを削除して再度ログインしなおしてみてください。ログインできていない場合は、リカバリーモードでログインしてください。https://ドメイン名/wp-login.php?action=entered_recovery_mode
いずれも既にFileZilla上でプラグインを無効にしていらっしゃるようですが、OFFになっているかを再度確認し、テーマをWordPress標準のものにして確認してみてください。
可能であればwp-config.phpの「define( ‘WP_DEBUG’, false );」を「define( ‘WP_DEBUG’, true );」にして、エラーコードが表示される様にしてから、プラグインをすべてOFFにして表示された場合は、プラグインに問題がありますので、ひとつずつONとOFFをしてどのプラグインに問題があるか確認してください。
(2024-12-2)
テーマを変更して表示された場合は、テーマに問題がある可能性もありますので、エラー部分の修正等行ってください。返信先: 外観、プラグイン、ユーザーが消えてしまいました
ありがとうございます。
FileZillaを使ってアプリを全て無効にしてみましたが、ダメでした。立ち上げたばかりなので、もともとさほどプラグインは使っていない状態でした。他に方法はあるでしょうか?ご教示いただければ幸いです。
(2024-12-2)返信先: wp-envを使用してインストールされるテーマを減らしたい
失礼しました。
共有してくださった、.wp-env.json ファイルの mappings という項目の中を改めて確認しますと、
"mappings": {
"wp-content/themes/wp-theme-name/": "./dist/wp-theme-name/",
"sql": "./sql"
}という記述がありました。
.wp-env.json の mappingsという設定項目は、オリジナルのテーマやプラグインを、先程の隠しファイルで生成された WordPress と関連付けることができる機能です。
従いまして、./dist/wp-theme-name/ というディレクトリの中に今は利用していない古いテーマがあるのでは?と推測しました。
一度ご確認いただけますと幸いです。念のため環境のバックアップを実施してから、設定ファイルを見直ししてくださいね。(念のために書いています)
(2024-12-2)返信先: 「このサイトで重大なエラーが発生しました」と出ます
こんにちは。
(2024-12-2)
少し時間が空いていますが、その後いかがでしょうか?返信先: ページが重大なエラーで編集できない
こんにちは。
(2024-12-2)
少し時間が空いていますが、その後いかがでしょうか?返信先: 子テーマを静的化できるプラグインについて
ご報告ありがとうございます。解決できて良かったです。
(2024-11-29)返信先: 子テーマを静的化できるプラグインについて
Yukinobu Asakawa様
アドバイスありがとうございます。こちらの件ですが、昨日自己解決しました。
今回の不具合の原因は静的化した際、設定ファイルの一部が上書きアップロードできていなかった為とわかりました。単純なパーミッションの設定ミスでした。
大変お騒がせしました。
ちなみに使用しているローカル環境ですが、メインをMAMP、バックアップでSTUDIOを使用しています。
(2024-11-29)返信先: テーマのバージョンアップができません
解決しましたか?
もし解決したのでしたら、お手数ですが、どのような方法で解決したのかを記載いただき、トピックをクローズしていただくようお願いいたします。
(2024-11-28)返信先: 子テーマを静的化できるプラグインについて
こんにちは。
私は、Simply Static に詳しくないですが、その前提で気になることをコメントします。下記のプラグインページを確認すると、ローカル開発で使用するツール(ローカル開発環境)として、LocalWPやlandoを使用することが推奨されているようですが、これらのいずれかをお使いですか?
https://ja.wordpress.org/plugins/simply-static/
あと、Simply Static プラグインのフォーラムで質問されると、有益なアドバイスがあるかもしれません。ご検討ください。
(2024-11-28)子テーマを静的化できるプラグインについて
いつもこちらにはお世話になっています。
今WordpressをローカルPCで構築し、Simply Staticで静的化ー>サーバにアップロードという運用をしています。
先日・子テーマを導入し、ローカルPC上のWordpressでは問題なく動作しているのですが、いざ静的化すると親テーマに依存する部分が引き継がれず、レイアウトががたがたになるという現象が発生しています。
色々と調べたのですが、原因がわからず。Simply Staticの仕様なのかとあきらめかけています。
もし、同じような組み合わせでもうまくいっている、もしくはこのプラグインならうまくいった。という方がいらしたら、ご助言いただけたらと思います。
(2024-11-22)返信先: スマホの時だけ文字を小さくしたい
解決してよかったです^^
こちらでお伝えしているように、今後は販売者様のサポートのご利用をご検討くださいね。どうぞよろしくお願いいたします!
(2024-11-18)返信先: スマホの時だけ文字を小さくしたい
解決済み
(2024-11-18)返信先: スマホの時だけ文字を小さくしたい
できました、、、、、、、!!!
本当にありがとうございます。
(2024-11-18)返信先: スマホの時だけ文字を小さくしたい
Divi は有料テーマですので、購入して検証し、回答することはできません。
頂いた情報を基に・・・
以下、お試しください。明示的にクラスを指定します。
@media screen and (max-width: 1240px) {
p.has-medium-font-size {
font-size: 12px;
}
}上記が効かない場合、
!important
を付けて強制的に適用します。@media screen and (max-width: 1240px) {
p.has-medium-font-size {
font-size: 12px !important;
}
}なお、
max-width: 1240px
だと、スマホだけでなくタブレットサイズにも適用されるのではないかと思います。スマホに限定したい場合、例えば
max-width: 768px
に変更するなどお試しください。
(2024-11-18)@media screen and (max-width: 1240px) {
p.has-medium-font-size {
font-size: 12px !important;
}
}