wordpress関連RSS

下記の対応をしてみました。
①「Cocoon設定→高速化」メニューで「キャッシュを有効にする」 又 「CSSを縮小化する」「JavaScriptを縮小化する」にチェックを入れましたが、問題は解消しませんでした。
②プラグイン「WP Fastest Cache」を使用しましたが問題は解消しませんでした。
add_action("wp_enqueue_scripts", function () {
wp_enqueue_style("editor-style", get_theme_file_uri() . "/css/editor-style.css");
});
add_action('admin_init', function () {
add_editor_style('css/editor-style.css');
});
add_action('after_setup_theme', function () {
add_theme_support('editor-styles');
add_editor_style('css/editor-style.css');
});
管理画面側のエディターとフロントそれぞれのCSSが別々だと、両方に同じスタイルを記述しないといけないのが面倒なため、管理画面とフロントどちらにも同じcssを適用したいと考えています。
p, h2, h3, h4, h5, h6 {
line-height: 1.8em;
}
しかし管理画面側では上記のように、上位の要素なしでpタグやh2タグなどに対して直接スタイルを指定しないと、エディターに反映されませんでした。
このままだと、フロントで同じCSSを使うと、記事本文の以外にもスタイルが適用されてしまいます。
.editor-styles-wrapper {
p, h2, h3, h4, h5, h6 {
line-height: 1.8em;
}
}
ブロックエディターを使用している場合、管理画面上のエディターは.editor-styles-wrapperというclassで囲われていたので、class名を入れてスタイルを指定してみましたが、なぜか反映されません。
フロントの記事本文以外に影響を与えることなく、管理画面とフロントどちらにもeditor-style.cssを適用する方法はないのでしょうか?
(2025-7-24)また、「Cocoon ページキャッシュが検出されず、サーバーのレスポンスが遅くなっています」で検索してみるのもひとつの方法です。参考になる記事が見つかるかもしれません。
(2025-7-23)まず、お使いのサーバーでマニュアルを探してみてください。
そちらでできる対策があるかもしれません。
また、Cocoon 公式のこちらのページは参考になりそうでしょうか。
https://wp-cocoon.com/site-speed-up/
テーマはCocoonバージョン: 2.8.7 を使用しています
WordPressの「サイトヘルスステータス」画面で「1件の致命的な問題」、「ページキャッシュが検出されず、サーバーのレスポンスが遅くなっています」がでて、以下の内容が表示されました。
ページキャッシュは、ユーザーがアクセスするたびにページを読み込むのではなく、静的なページを保存して提供することで、サイトの速度とパフォーマンスを向上させます。
ページキャッシュの検出は、有効化されたページキャッシュプラグインの検索のほか、ホームページへのリクエストを3回行い、以下のHTTPクライアントキャッシュレスポンスヘッダーのうち1つ以上の検索で行います:
cache-control, expires, age, last-modified, etag, x-cache-enabled, x-cache-disabled, x-srcache-store-status, x-srcache-fetch-status.
〇サーバーの応答時間の中央値は946ミリ秒でした。推奨されるしきい値600ミリ秒以下の時間でなければなりません。
〇クライアントキャッシュレスポンスヘッダーを検出できませんでした。
〇ページキャッシュプラグインは検出されませんでした。
WordPress 6.8.2 の最低動作環境は、MySQL 5.7以上だったと思います。また、MySQL 8.0以上が強く推奨されています。8.0未満だと、動いたとしてもセキュリティ的に危険です。そんなわけで、ことりさんのおっしゃるように、データベースを引っ越すのが一番です。
(2025-7-22)差し当たり考えられる対処法としては以下の2つかなと思います。
必ずバックアップを取った上で作業に当たるようにしてくださいね。
(2025-7-22)投稿を追加、固定ページを追加、または各一覧からすでにある記事の編集をクリックして編集画面に進もうとすると、エラーが出てエディタを開くことができません。
エラー内容は以下の通りです。
TypeError: Cannot read properties of null (reading ‘toString’)
at pL (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/components.min.js?ver=865f2ec3b5f5195705e0:33:143126)
at n (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/components.min.js?ver=865f2ec3b5f5195705e0:33:146597)
at t.get (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/components.min.js?ver=865f2ec3b5f5195705e0:33:146758)
at t.render (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/components.min.js?ver=865f2ec3b5f5195705e0:33:155778)
at br (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/vendor/react-dom.min.js?ver=18.3.1.1:10:59368)
at yr (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/vendor/react-dom.min.js?ver=18.3.1.1:10:59167)
at Qs (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/vendor/react-dom.min.js?ver=18.3.1.1:10:121084)
at wl (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/vendor/react-dom.min.js?ver=18.3.1.1:10:88341)
at bl (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/vendor/react-dom.min.js?ver=18.3.1.1:10:88269)
at yl (https://saito-diving.com/wp/wp-includes/js/dist/vendor/react-dom.min.js?ver=18.3.1.1:10:88132)
〇プラグイン、テーマ、Wordpressのアップデート
〇ブラウザのキャッシュをクリアする
〇ブラウザのアップデート
〇ブラウザを変える(Microsoft Edge, Google Chrome)
〇パソコンを変える
〇プラグインの無効化
〇テーマの初期化
などこちらのフォーラムや他サイト等も参考に対処法を試しましたが、まったく変わりがありません。
サイト自体は、これまで通り変わりなく見ることができます。
とにかく、新規投稿ができない状態で、これ以上どうしたらよいかわかりません。
WordPress のバージョン: 6.8.2
テーマ: Lightning
サーバー: ロリポップのレンタルサーバー
データベース: MySQL 5.6
PHP: 8.3 (CGI版)
あえて言うなら、データベースのバージョン更新を怠っており少し古いのかもしれませんが・・・20年以上サイトを運営してきてこのような状況が初めてでしたので、途方に暮れております。
対処法がありましたらご教示いただけますようお願いいたします。
(2025-7-21)ありがとうございました。
(2025-7-21)遅くなりましたが、お二方様、回答ありがとうございます。
なるほど、取り敢えずは一旦保存しておいて、保存後にアップロードする、接頭辞を付ける、ということですね。
良いアイデアをありがとうございます。
これから実践していきたいと思います。
manbo様
ご返信ありがとうございます。お忙しい中恐れ入ります。
filezillaもインストールしてみたのですが
functions.phpに書き込む方法が
どうしてもよくわからなくて…涙
私にはちょっと難しかったようです。
ここまでいろいろやってみて、本当に悔しいのですが
あきらめて初期化することにします。
瀬戸内様、manbo様
いろいろお手数をおかけいたしました。ありがとうございました。
どう解決されたのか存じませんが、このフォーラムでは有料テーマの問題はサポートされません。販売元にお尋ねいただくようお願いしております。ご承知おきください。
(2025-6-25)有料テーマ『Bridge』(開発元:Qode Interactive)を使用しています。WPにてBridge Dashboardを開こうとしたところ、Dashboradに関係する画面が空白になってしまう不具合がでています。Bridge Dashboardタブにある他の項目も全て起動せず、なにも描画されないページに切り替わるのみ。(System InfoとImportの2項目)
公式のテーマ取り扱い説明ページに、おそらく同様の不具合が出た時の対処法が出ており、確認済みです。
https://bridge.qodeinteractive.com/documentation/2-getting-started/2-3-installing-the-bridge-theme/2-3-3-common-issues-and-troubleshooting/2-3-3-3-blank-dashboard-white-page/
使用環境:
Bridge Theme Version: 30.8.8.1
WordPress Version: 6.8.1
PHP Version: 8.2.28
Hosting Provider: Xserver
Web Browser: Chrome 137.0.7151.120
なお、該当の項目について、Chromeのデベロッパーツールのコンソールで見ても、エラーは見当たりませんでした。
主に試したこと:
・PHPのメモリ制限設定をQodeが推奨する値へ変更
・PHPバージョンを7.Xへ変更
・別ブラウザ(Safari)でWPログイン
・Bridgeの過去バージョンを入れ直す
・ファイルマネージャでの直接削除を含む、テーマの入れ直し
・付帯プラグインや使用しているその他プラグインの無効化、1つずつプラグインを有効化して問題があるプラグインを調査(特定できず)
・サーバーキャッシュ、ブラウザキャッシュの削除
・XserverにてWordPressリカバリー、初期化
・同ドメイン内にて別のWPを導入、テーマを入れてテスト
テーマを入れ直したことで、テーマの使用ライセンスもアクティベートされていない状態に戻ってしまい(ライセンス入力もBridge Dashboardで行う必要あり)、現状このテーマを使用できていないという状況です。
これを改善し、テーマを改めて使用できるようにすることが最終目標です。
WPやphpについては初心者のため、ChatGPTに相談するなどして、これまで改善を試みましたが、解決には至らず、有識者の方にご相談したくフォーラムにて失礼いたします。
(2025-6-24)ご回答をありがとうございました!
クラシックエディターにて、編集画面右上の「表示オプション」をクリックしまして、ACFを無効化しましたら、「カスタムフィールド」の文字が出てきまして、無事に入力ができました。
ありがとうございました!
とてもうれしいです。
お世話になりました。
こんにちは。
ブロックエディターでカスタムフィールドが表示されなくなった場合は、以下の内容を確認してください。
通常は、これでカスタムフィールドが表示されます。
クラシックエディターの場合は、編集画面右上の「表示オプション」をクリックして、「カスタムフィールド」にチェックを入れて下さい。
カスタムフィールドが表示されたら、ACFは無効化して削除してください。
(2025-6-24)get_header() が何を出力するかはテーマによって異なりますが、get_header() は正しく動作しています。
そしてシングルページ全体を独自コードにするのはアップデートが反映されなくなるので推奨しません。
アクションフックやフィルターフック、子テーマでのテンプレートパーツを使って改変したい場所だけ部分的に改変してください。
(2025-6-23)コードでシングルページを自動生成していますが、get_header()が機能しません。
Lightning G3のヘッダーはフック(アクション)で呼び出されているため、
ヘッダーを完全に呼び出すコードを教えていただけませんか?
kebさま
ご投稿をありがとうございました。
ご質問の内容は、
・そのカスタムフィールドの項目自体がなくなった。
になります。
カスタムフィールド名は、2か所に反映して表記されるようになっております。
新しく作るとのこと、同じようにできるか自信がないのですが、ACF(Advanced Custom Fields)プラグインをインストールしてみました。
元のデザインやサイト自体が、上記記載の書籍のテンプレートなため、ちょっとハードルが高いのですが、ACFで追加して、同じところに配置できるかどうか調べてみたいと思います。
ちなみに、このACFのレイアウトはどのようにできるのでしょうか?(もう少し調べてみます)
どうもありがとうございました。
(2025-6-20)瀬戸内ことりさま、ご投稿をありがとうございました!
情報が少なくて、申し訳ありません。
こちらのサイトは、「基礎からのWordPress」(高橋のり著)のテンプレートを(2018年当時)少しカスタマイズして使わせていただきましたもので、カスタムフィールドはそのテンプレートについていたもので、当時は、固定ページの投函画面の下段に枠があり、そこに書き込むと、反映するようになっていました。
sidebar.phpに書き込まれたコードが書籍にもあり、チェックするとその書き込みはそのまま入っておりました。
作ってからはプラグインか、WPのバージョンアップくらいしかしておりませんでしたので、それで引っかかたのか?と思ったのですが、ほかに情報があればと思うのですが、申し訳ございません。
Meteor Slidesは停止をさせていただきました。
ありがとうございます。
取り急ぎの返信で、また情報記載できるものがあれば投稿させていただきます。
(2025-6-20)投稿編集の下のカスタムフィールドが並んでいる部分に
・そのカスタムフィールド名はあるけど入力欄がなくなった。
・そのカスタムフィールドの項目自体がなくなった。
のどちらですか?
前者ならカスタムフィールド名の右にある▼をクリックすれば入力欄が表示されます。
後者ならあれこれ調べるよりACF(Advanced Custom Fields)プラグインで新たにカスタムフィールドを作成し、全ページでそちらを表示させる方が手っ取り早いと思います。