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  • ファビコン返信先: カテゴリー表示がうまくいかない

    ご報告ありがとうございます。解決できてよかったです。

    (2025-6-6)
  • ファビコン返信先: カテゴリー表示がうまくいかない

    keb(@kenp0513)様

    ご指摘の通り修正しましたらうまくいきました!

    確かにカテゴリーの取得もループ内にいれてあげないといけないですよね、、、

    大変助かりました。有難う御座います。

    Yukinobu Asakawa(@yukinobu)様も有難う御座いました。

    またご質問の機会がありましたらご教授いただけますと幸いです。

    (2025-6-6)
  • ファビコン返信先: カテゴリー表示がうまくいかない

    <?php
    $cat = get_the_category();
    $catname = $cat[0]->cat_name;
    $catslug = $cat[0]->slug;
    ?>
    <?php if(have_posts()): ?>
    <?php while(have_posts()): the_post(); ?>

    ざっとコードを見ただけですが、これだとループの前でカテゴリーを取得しているのですべて一番最後のカテゴリーになってしまうと思います。

    <?php if(have_posts()): ?>
    <?php while(have_posts()): the_post(); ?>
    <?php
    $cat = get_the_category();
    $catname = $cat[0]->cat_name;
    $catslug = $cat[0]->slug;
    ?>

    とりあえずこのように変更して試してみて下さい。

    (2025-6-5)
  • ファビコン返信先: カテゴリー表示がうまくいかない

    ご返信有難う御座います。

    CSSも実装しております。

    サイトはこちらになります。(実績・施工一覧のエリア、また「もっとみる」の下層ページが対象になります)

    https://irisform.jp/

    宜しくお願い致します。

    (2025-6-5)
  • ファビコン返信先: カテゴリー表示がうまくいかない

    こんにちは😃

    申し訳ありませんが、情報が少なすぎて的確なアドバイスでないかもしれません。
    サイトのURLを共有いただくと話は早いのですが。

    「テンプレートに追加」部分のPHPコード部分しか貼っていないようですが、
    また、CSSのコードは実装されていますか?

    (2025-6-5)
  • ファビコンカテゴリー表示がうまくいかない

    お世話になります。

    トップページ、記事一覧ページにて以下のコードでカテゴリー付き(色変更)記事一覧を取得したいのですが、うまくいきません。

    トップページでは全てのカテゴリーが同じになってしまい、記事一覧ページではカテゴリー名すら表示されません。

    コードはネットより拝借致しました。

    https://www.magical-remix.co.jp/magicalog/archives/2983

    <?php query_posts("post_type=post&posts_per_page=6"); ?>
    <?php
    $cat = get_the_category();
    $catname = $cat[0]->cat_name;
    $catslug = $cat[0]->slug;
    ?>
    <?php if(have_posts()): ?>
    <?php while(have_posts()): the_post(); ?>
    <div class="business-contents-item animate from-bottom">
    <div class="business-contents-img"><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php if (has_post_thumbnail()) { the_post_thumbnail();} ?></a></div>
    <div class="business-contents-data">
    <span class="business-cat-tips <?php echo $catslug; ?>"><?php echo $catname; ?></span>
    <span class="business-cat-data"><?php the_time('Y年m月d日'); ?></span>
    </div>
    <h3><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a></h3>
    </div>
    <?php endwhile; ?>
    <?php else: ?>
    <p>現在表示できる実績はありません。</p>
    <?php endif; ?>

    ご教授いただけますと幸いです。

    (2025-6-5)
  • ファビコン返信先: LocalのWordPressサイトをFilezillaを使いNiftyサーバーへ

    私は、UpdraftPlusを使っているのでこのプラグインで言いますと、たとえサイト全体のデータが10GBといった大容量になったとしても、問題なくバックアップ・復元できる設計になっています。

    UpdraftPlusの大きな特徴は、サイト全体のデータを一つの巨大なファイルとして扱うのではなく、以下のように複数のカテゴリに分割してバックアップしてくれる点です。

    • データベース(Database)
    • プラグイン(Plugins)
    • テーマ(Themes)
    • アップロード(Uploads)
    • その他(Others:WordPressコアファイルなど)

    この分割により、各カテゴリのファイルサイズが適度に保たれ、バックアップや復元が安定して行えます。

    通常「テーマ」や「プラグイン」のファイルサイズはそこまで大きくなることはありません。とはいえ、画像や動画などのメディアファイルが保存される「アップロード」ディレクトリや、サイトのコンテンツが格納されている「データベース」は、サイトの規模が大きくなるにつれてファイルサイズが巨大になるのではないか?と思いますよね。

    UpdraftPlusは、これらのファイルサイズが大きくなった場合でも、さらに細かく自動で分割してくれます。例えば、「アップロード」のファイルが非常に大きければ、「uploads1.zip」「uploads2.zip」といった形で複数のアーカイブファイルに分割して作成してくれます。これは、ファイル転送時の安定性を高め、エラーが発生するリスクを減らすための賢い機能です。

    ちなみに私は、運用サイトでバックアップしたファイルは、プラグインが自動的にGoogleドライブへ保存する設定にしています。先月実はサーバがクラッシュしたのですが、このGoogleドライブにあったバックアップファイルで、すみやかに回復できました。この復元したサイトのデータサイズが、全部まとめると2GBくらいなので、これが問題なくバックアップおよび復元ができているということは、まさにUpdraftPlusの堅牢性の証左ですね。

    UpdraftPlusはこのように、バックアップファイルをGoogleドライブやDropboxなどのクラウドストレージに自動で保存する設定が可能です。これは非常に便利な機能で、サーバーのディスク容量を圧迫することなく、安全な場所にバックアップデータを保管できます。私のようにサーバがクラッシュしてデータが飛んでも、同時にGoogleドライブまで飛ぶということはまずないでしょうからね。このように、UpdraftPlusはバックアップの分割保存やクラウド連携といった機能により、安心してWordPressサイトを運用するための強力なツールと言えるでしょう。しかも、無料ですしね。

    All-in-One WP Migration」や「Duplicator」については、使い込んだことがないので、詳しい方の回答を待ちましょう。

    (2025-6-4)
  • ファビコン返信先: LocalのWordPressサイトをFilezillaを使いNiftyサーバーへ

    mokkosan ありがとうございます。

    当初、All-in-One WP Migrationでバックアップやエクスポートを試みましたが、サイトのファイルデータが2GBと大きいためかできず、FTPでと考えた次第です。
    が、こちらも途中で失敗しそうです。

    All-in-One WP Migrationは69ドル のUnlimited Extensionにすればよいですか。

    ほかのプラグインで2GBのエクスポートができればよいのですが。

    お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

    (2025-6-4)
  • ファビコン返信先: LocalのWordPressサイトをFilezillaを使いNiftyサーバーへ

    まず、NiftyのWordPress簡易インストーラーを利用されている場合、すでにWordPressがサーバーにインストールされている状態です。そのため、FileZillaを使ってローカルのWordPressサイトをアップロードする際には、いくつかの考慮事項があります。

    Nifty固有の詳細な設定については、Niftyのサポートに確認するのが最も確実ですが、ここでは一般的なWordPressサイトの移行方法について説明します。

    1. WordPressのインストール場所の確認

    Niftyの簡易インストーラーでWordPressが「homepage」ディレクトリの下にインストールされているとのことですので、FileZillaでNiftyサーバーに接続した際、「homepage」ディレクトリ内にWordPressのコアファイル(wp-adminwp-contentwp-includesなど)がすでに存在するか確認してみてください。

    2. 一般的なアップロード方法

    ローカルで開発したWordPressサイトを、すでにWordPressがインストールされているサーバーに移行する際、最も一般的な方法は以下のようになります。

    • サーバーのWebルートディレクトリの確認: NiftyのサーバーでWebサイトが表示される「Webルートディレクトリ」がどこになっているかを確認します。簡易インストーラーで「homepage」の下にインストールされているのであれば、通常はその「homepage」ディレクトリがWebルート、またはその直下のサブディレクトリがWebルートになっている可能性が高いです。
    • ファイルのアップロード:
      • 既存のWordPressの上書き: ローカルのWordPressサイトのファイル(wp-adminwp-contentwp-includesディレクトリ、およびルートにあるPHPファイルなど)を、サーバー上の既存のWordPressインストール先に上書きアップロードします。ただし、wp-config.phpファイルはサーバー側のデータベース情報が含まれているため、ローカルのものをそのまま上書きしないように注意が必要です。サーバーのwp-config.phpの内容とローカルのデータベース情報を比較し、必要に応じてサーバー側のwp-config.phpを編集してローカルのデータベース情報に合わせるか、新しいデータベースを作成して情報を記述します。
      • 下位ディレクトリへの設置: もしサーバーの既存のWordPressを保持しつつ、ローカルのサイトを下位ディレクトリ(例: homepage/newsite/)に設置したい場合は、ローカルのWordPressファイルをその新しいディレクトリにアップロードします。この場合、WordPressアドレスとサイトアドレスの設定変更が必要になります。
    • データベースの同期: ファイルをアップロードするだけではサイトは正しく動作しません。ローカルのWordPressサイトのデータベースを、サーバーのデータベースにインポートする必要があります。phpMyAdminを使って、ローカルのデータベースをエクスポートし、サーバーのデータベースにインポートする形になります。

    以上、ざっと説明しましたが、実はFTPよりもプラグインを利用した移行がおすすめです。

    FTPソフトを使って手動でファイルをアップロードし、データベースを同期する方法は、WordPressの知識がある程度必要で、ドメインの書き換え作業など手間がかかります。

    現在では、ローカルで作成したWordPressサイトをサーバーに移行する際、またはその逆でサーバーのサイトをローカルに持ってくる際にも、FTPよりもプラグインを利用する方が主流です。プラグインを使えば、どこをどこにアップロードするのかといった複雑なことを考える必要がなくなり、ドメインの書き換え作業も自動的に行ってくれるため、非常に簡単で手軽にサイトの移行ができます。ファイルだけでなく、データベースもまとめて数クリックで完了するので、手間が大幅に省けます。

    いくつかおすすめのプラグインがありますが、例えば「All-in-One WP Migration」や「Duplicator」といったプラグインは非常に人気があり、多くのユーザーが利用しています。私も個人的には「UpdraftPlus」をよく利用していますが、用途や好みによって使い分けても良いでしょう。

    プラグインでの移行は、初心者の方にとって特にメリットが大きいので、ぜひ検討してみてください。具体的なプラグインの使い方については、それぞれのプラグインの公式サイトや解説記事が参考になりますよ。

    (2025-6-3)
  • ファビコンLocalのWordPressサイトをFilezillaを使いNiftyサーバーへ

    Niftyのwordpress簡易インストーラーで「WordPress」「phpMyAdmin」をインストールしました。入っている場所は「homepage」ディレクトリの下です。

    FileZillaでLocalのWordpressサイトをNiftyサーバーへアップロードするには具体的にどのディレクトリをどのディレクトリへアップロードすればよいですか。

    よろしくお願いいたします。

    (2025-6-3)
  • ファビコン返信先: imgタグにloading属性が付与される挙動について

    @manbo

    ドキュメントのリンクありがとうございます!

    template_part_headerコンテキストは例外的にabove the fold扱いになる事が分かり、疑問解決に至りました。

    また以下のコードでget_header()がthe_content()の出力に影響する理由がコンテキストの分離が正しく行えておらず、get_header()の呼び出しによりその後のthe_content()に意図しない副作用(above the fold扱い)をもたらしているものだと理解しました。

    <?php
    get_header(); // NOTE: ここの有無でloading属性が付与されたり・されなかったりする
    the_content();
    ?>

    テンプレートパーツで読み込む以下の記述にすることでコンテキストの分離が正しく行え、template-parts/content.phpでは期待通りのloading="lazy"属性が付与される事が分かりました。

    <?php
    get_template_part('template-parts/header');
    get_template_part('template-parts/content');
    ?>
    (2025-3-22)
  • ファビコン返信先: imgタグにloading属性が付与される挙動について

    Image loading optimization enhancements in 6.4
    お読みください。

    (2025-3-21)
  • ファビコンimgタグにloading属性が付与される挙動について

    WordPressのテーマにて、get_header()の有無でthe_content()より出力されるimgタグにloading="lazy"が付与されたり・されなかったりする挙動が見られるようですが、これは仕様でしょうか?

    Ver 6.3.5まではget_header()の有無で挙動は変わらないようですが、Ver 6.4系以降get_header()があるとloading属性は付与されないようでした。

    以下は挙動の確認をまとめた表です。

    確認に用いたコードは以下リポジトリよりご参照頂けます。
    https://github.com/TsubasaHiga/wp-lazy-test-theme

    以下は確認環境です。
    Ver 6.3.5
    get_header()あり(loading属性あり)
    https://sweet-router.localsite.io/hello-world
    amusement / loving

    get_header()なし(loading属性あり)
    https://innate-sunrise.localsite.io/hello-world
    recipe / flashy

    Ver 6.4.0(以降すべて同様の挙動のようです)
    get_header()あり(loading属性なし)
    https://cuddly-spiral.localsite.io/hello-world
    parachute / general

    get_header()なし(loading属性あり)
    https://panicky-mine.localsite.io/hello-world
    jewelry / noiseless

    仕様でしたらこの辺りのドキュメントを探しておりますので、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。

    (2025-3-20)
  • ファビコン返信先: 「マテリアル2」のカテゴリページテンプレートについて

    こんにちは😃
    その後、状況いかがですか?

    (2025-3-14)
  • ファビコン返信先: 「マテリアル2」のカテゴリページテンプレートについて

    これはあくまでも想像ですが、子テーマの category.phpを削除で解決しそうな気がしています。
    archive.php とか loop.php の中で条件分岐させてるとかだと、話は別です。

    (2025-3-11)
  • ファビコン返信先: 「マテリアル2」のカテゴリページテンプレートについて

    いろいろ試してみましたが

    いろいろでは、何をどう試したのかが分からないので、具体的に何をどうしたのかを説明してもらえないでしょうか?

    子テーマの中身は確認されましたか?
    確認されたのであれば、中にどんなファイルがあるか教えてください。

    (2025-3-10)
  • ファビコン返信先: 「マテリアル2」のカテゴリページテンプレートについて

    Yukinobu Asakawa(@yukinobu) さん
    まーちゅう(@rocketmartue) さん

    ありがとうございます。
    ご教授を受けて、いろいろ試してみましたが力不足で、できませんでした。

    カテゴリーページの
    https://mowappu.jp/category/notice/ を
    タグページの
    https://mowappu.jp/tag/tg-notice/ と同じような「タイル表示」にしたいだけなのですが…。

    なにかいい方法、ありませんでしょうか?

    (2025-3-10)
  • ファビコン返信先: 「マテリアル2」のカテゴリページテンプレートについて

    こんにちは。

    https://mowappu.jp/category/inform/ のサイトを確認しましたが、実際に使用されているテーマは、「マテリアル2」ではなくて、「マテリアル」の子テーマのようです。

    /*
    Theme Name: マテリアル_child
    Template: wp_material
    Description: マテリアルの子テーマ
    Version: 1.1.0
    Author URI: http://wp-material.net
    */
    /*
    Theme name: マテリアル
    Author: Nobuo_CREATE
    Author URI: http://wp-material.net
    Version: 4.0
    */

    テーマのデフォルトの状態だと、カテゴリーページもタグページと同じレイアウトです。
    子テーマ側で、何かカスタマイズされていると思いますので確認してみてください。

    (2025-3-9)
  • ファビコン返信先: 「マテリアル2」のカテゴリページテンプレートについて

    こんにちは👋

    すみません。
    お尋ねの「マテリアル2」テーマですが、WordPress.org 掲載のテーマ以外は、規約上、このサポートフォーラムでサポートすることができません。
    お役に立てず申し訳ありませんが、ご了承ください。

    フォーラムガイドライン

    その上でですが、「マテリアル2」テーマの情報を少し検索しましたが、情報が少なく、今現在も配布・サポートされているのでしょうか?
    もし配布もサポートも終了している場合には、お問い合わせすることも現実的に難しいと思いますし、
    古いテーマを使い続けることはセキュリティー上のリスクを抱えることになりますので、おすすめできません。

    今のテーマであれば、ご質問の内容についてもブロックテーマ、ブロックエディターで比較的簡単に編集ができると思いますので、サイトの運用も今後もお続けになるご意向なのであれば、見直しすることもご検討ください。

    (2025-3-8)
  • ファビコン「マテリアル2」のカテゴリページテンプレートについて

    「マテリアル2」のカテゴリページテンプレートについて、ご教授ください。
    古いテーマであることは十分承知していますが…。

    タグページや年月アーカイブのページは、タイル状に表示されますが、カテゴリページのみ総覧で表示されてしまいます。

    カテゴリページ
    https://mowappu.jp/category/inform/

    タグページ
    https://mowappu.jp/tag/tg-inform/

    タグページや年月アーカイブのページと同じように、カテゴリページもタイル状に表示したいと考えています。
    どのように修正や設定すればよろしいでしょうか?
    お分かりいただける方、ご教授いただければ幸いです。

    (2025-3-7)
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