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ご回答ありがとうございます。
当方もプラグイン入れてみました、希望通りの以前の設定にすることが出来ました。ありがとうございました!!
(2025-9-3)こちらについて遅ればせながら、私もこまったので対処した方法をお伝えします。
下記の Classic Visual Editor Options プラグインをインストールしてみてください。
まだ日本語翻訳されていないため、英語にはなってしまいますが、従来通りユーザーのプロフィールに「Disable the visual editor when writing」ボタンが出てきます。こちらをチェックして保存すると、従来の動きになりました。
https://wordpress.org/plugins/classic-visual-editor-options/
(2025-9-3)ご報告ありがとうございます。
add_filter('user_can_richedit', '__return_true');
をfunction.phpなどに書く。
テーマの function.php に直接記述されていますか?
アップデートがあると上書きされてしまうので、子テーマを作成するか、「Code Snippets」などのプラグインなどを使うことをお勧めします。
Code Snippets
https://ja.wordpress.org/plugins/code-snippets/
Yukinobu Asakawaさん、様々な確認事項ありがとうございます。
自己解決と申しますかサーバを構築していただいた方に教わった方法で解決しました。
■結論add_filter('user_can_richedit', '__return_true');
をfunction.phpなどに書く。
■原因
以下、回答からソースを追って導き出した内容です。
use_can_richedit() は、ユーザーエージェントを参照しビジュアルエディターを使えるか判定する。
https://developer.wordpress.org/reference/functions/user_can_richedit/
↓
サーバへはCloudfront経由でアクセスしていたため、ユーザーエージェントがAmazon CloudFront
となってしまい、ビジュアルエディターが使えない判定となってしまう。
ユーザーエージェントが大事だということ、CloudFront越しのアクセスということ、この2点を蔑ろにしていたために沼にハマってしまってました。
Cloudfront経由であるという部分、情報の後出しになってしまい申し訳ございませんでした。
Yukinobu Asakawaさん、お付き合いいただき、誠にありがとうございました。
(2025-9-3)なるほど。以下の点をご確認いただけますか?
お使いの手元のパソコンはそのままで、ローカル開発環境や別のレンタルサーバーの WordPress でビジュアルエディターが使えるかも確認してください。
そうすれば、ブラウザに起因する問題なのか、サーバーの問題なのか、切り分けることが容易になると思います。
Yukinobu Asakawaさん、ありがとうございます。
まず、WordPress関係の開発者は私になります。
ただし、AWS上にサーバおよびWordPerssのインスタンスを構築していただいた方は別となります。
現状ですが、有効化したプラグインなし、テーマは標準のTwenty Twenty-Fiveと、ほとんどインストールされたままの状態です。
念の為サーバ上のTwenty Twenty-Fiveと別途ダウンロードしてきたTwenty Twenty-Fiveを比較してファイルに変更がないことを確認しました。
こんにちは。
対象のサイトはご自身で構築されたものですか?それとも開発者・制作者は別にいますか?
おそらく、コードエディターしか使えない制限をかけているということは、ビジュアルエディターでの使用を想定していないように推測します。
元々、対象のサイトを開発された方に「ビジュアルエディターを使いたい」と確認された方が良いと思います。
切り替えて問題なく使えるか(レイアウトが崩れてしまうなど)どうかは別問題なので、
など、慎重に作業すべきです。
/wp-content/themes/あなたのテーマ/functions.php などに機能制限するコードが記述されていることが多いです。
(2025-9-2)投稿や固定ページなどで、ブロックエディターに入るとコードエディターになってしまいます。
右上のメニューからコードエディター←→ビジュアルエディターを切り替えようと思ったのですが、ビジュアルエディターがグレーアウトされてしまい選択ができず、直下に「プロフィール設定でビジュアルエディターを有効化できます。」というメッセージが表示されていました。
メッセージに従って【ユーザー】→【プロフィール】を確認しても項目表示されず(これはWPが最近のバージョンだからだと思います)。
直接DB内の wp_usermetaテーブルを見ると、
rich_editing = “true”
となっています。
どなたか、ビジュアルエディターに切り替え可能にする方法を御存知の方はいらっしゃらないでしょうか?
あるいは、上記のメッセージがプロフィールの設定以外の理由で出る条件を御存知の方はいらっしゃらないでしょうか?
■サーバ環境:AWS LightSail + bitnami インスタンス。サーバのセットアップは別の方がされたので詳しい事情はわかりません。SSH可能ですので調べることはできます。
■WP環境:WordPress6.8.2 + Twenty Twenty-Five + 有効化したプラグインなし
■試したこと:
* ブラウザの開発者ツールを見て、ブロックエディター表示中にエラーが出ていないことを確認済み。
* 他の管理者ユーザーを作成してそちらでログインし直すも同じ結果に。
* BASIC認証を設定したため、それを外してみるも結果は変わらず。
お使いの子テーマ xeory_base-child
内の header.php
ファイルで is_mobile()
という関数が呼び出されていますが、現在の WordPress 環境ではこの関数が存在しないために発生する致命的なエラーです。
リカバリーモードアクセス時のエラーは、PHP が処理を実行するために割り当てられたメモリ上限(この場合は256MB)を使い切ってしまったことを示すエラーです。根本原因である可能性が高い is_mobile()
エラーが解消されれば、こちらのエラーも解消されると思われます。
──
【1】 FTPソフトまたはファイルマネージャでサーバーに接続する
ご利用のレンタルサーバー (ロリポップですかね) が提供している「ファイルマネージャ」機能や FileZilla などの FTPクライアントを使用して、WordPress がインストールされているディレクトリにアクセスし、wp-content
をバックアップしてください。
【2】 データベースをバックアップする
サーバーの管理画面からデータベースにアクセスし、バックアップしてください。
【3】 テーマファイル header.php
を修正する
/wp-content/themes/xeory_base-child/header.php
header.php
をダウンロードし、テキストエディタで開きます。is_mobile()
が使われている箇所があると思います。is_mobile()
を wp_is_mobile()
に書き換えます。<?php if ( is_mobile() ) : ?>
【修正後】 <?php if ( wp_is_mobile() ) : ?>
【4】 サイトの表示を確認する
──
FTP やファイルマネージャの操作に不安がある場合は有償で専門家に依頼なさることもご検討なさってはと思います。
(2025-8-29)リカバリーモードにアクセスできるようになりました。
webサイトの方は変わらず、下記のエラーメッセージが表示されます。
Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function is_mobile() in /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourheart/wp/wp-content/themes/xeory_base-child/header.php:38 Stack trace: #0 /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourheart/wp/wp-includes/template.php(810): require_once() #1 /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourheart/wp/wp-includes/template.php(745): load_template('/home/users/1/m...', true, Array) #2 /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourheart/wp/wp-includes/general-template.php(48): locate_template(Array, true, true, Array) #3 /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourheart/wp/wp-content/themes/xeory_base-child/index.php(1): get_header() #4 /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourheart/wp/wp-includes/template-loader.php(106): include('/home/users/1/m...') #5 /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourheart/wp/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/users/1/m...') #6 /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourh in /home/users/1/main.jp-xxxxxxxxxx/web/talktoyourheart/wp/wp-content/themes/xeory_base-child/header.php on line 38
(2025-8-29)
【追記】「ヘルプの必要なページ」を拝見したところ、Cocoon と子テーマが適用されているようです。
トピック投稿後に解決したという理解でよろしいでしょうか?
(2025-8-19)「外観」→「テーマを追加」でzipファイルをインストールしてもできずに困っています。
具体的にどのような挙動をしますか?
エラーメッセージが表示されていれば、併せて教えてください。
(2025-8-19)最近Wordpressを始めたものです。
Cocoonをインストールしたくてもできずに困っております。
最初に設定したテーマがWordpressデフォルトテーマで、そこから新しくCocoonのテーマを使用したいと考えており、「外観」→「テーマを追加」でzipファイルをインストールしてもできずに困っています。
この場合どうしたらよろしいでしょうか。
(2025-8-18)解決してよかったです😌
(2025-8-11)サポート感謝いたします。
アドバイスに従い、Cocoonを新たにインストールすることで、HPが表示されるようになりました。
どうもありがとうございました。
まずはバックアップを取り、PHP のバージョンを元に戻してみてください。
テーマ「Simplicity2」に関して、以下のトピックが参考になろうかと思います。
≫ 投稿ページがサイトに表示されない
PHP設定を更新したところ、テーマがエラーになり、サイトが表示されなくなってしまいました。
リカバリーモードで「外観」「テーマファイルエディター」でエラー個所(/lib/widgets/new-popular.php ファイルの 252 行目)を確認したところ、下記のようになっています。
add_action(‘widgets_init’, create_function(”, ‘return register_widget(“SimplicityNewPopularWidgetItem”);’));
エラーメッセージは以下の通りです。
WordPress バーション6.8.2
現在のテーマ: Simplicity2 child (バージョン 20161002)
現在のプラグイン: (バージョン )
PHP バージョン8.3.22
エラー詳細
===============
エラータイプ E_ERROR が /home/users/***/***/web/wp-content/themes/simplicity2/lib/widgets/new-popular.php ファイルの 252 行目で発生しました。 エラーメッセージ: Uncaught Error: Call to undefined function create_function() in /home/users/***/***/web/wp-content/themes/simplicity2/lib/widgets/new-popular.php:252
Stack trace:
#0 /home/users/***/***/web/wp-content/themes/simplicity2/lib/widget.php(4): require_once()
#1 /home/users/***/***/web/wp-content/themes/simplicity2/functions.php(11): include(‘/home/users/***/m…’)
#2 /home/users/***/***/web/wp-settings.php(695): include(‘/home/users/***/m…’)
#3 /home/users/***/***/web/wp-config.php(83): require_once(‘/home/users/***/m…’)
#4 /home/users/***/***/web/wp-load.php(50): require_once(‘/home/users/***/m…’)
#5 /home/users/***/***/web/wp-admin/admin.php(35): require_once(‘/home/users/***/m…’)
#6 /home/users/***/***/web/wp-admin/edit.php(10): require_once(‘/home/users/***/m…’)
#7 {main}
thrown
また、リカバリーモードで「ファイルを更新」をクリックすると下記のメッセージが表示されました。
===============
wp-content/themes/simplicity2/header.php ファイルの8行目でエラーが発生したため、PHP コードの変更が適用されませんでした。修正して再度保存してください。
Uncaught Error: Call to undefined function get_webmaster_tool_id() in wp-content/themes/simplicity2/header.php:8 Stack trace:
#0 wp-includes/template.php(810): require_once()
#1 wp-includes/template.php(745): load_template(‘/home/users/***/m…’, true, Array)
#2 wp-includes/general-template.php(48): locate_template(Array, true, true, Array)
#3 wp-content/themes/simplicity2/page.php(1): get_header()
#4 wp-includes/template-loader.php(106): include(‘/home/users/***/m…’)
#5 wp-blog-header.php(19): require_once(‘/home/users/***/m…’)
#6 index.php(17): require(‘/home/users/***/m…’)
#7 {main} thrown
===============
header.php ファイルの8行目は下記のようになっています。
if ( get_webmaster_tool_id() ): ?>
どのように対処すればよいでしょうか?アドバイスをお願いいたします。
(2025-8-11)こちらは重複投稿のため、クローズします。
(2025-8-11)すみません、こちらは質問先のフォーラムが違ったため解決済みとします。
お騒がせしました。
(2025-8-9)はじめまして、不正ログイン対策で困っており投稿させていただきます。
運営しているサイトの管理者ログイン画面について、アクティビティログを残すプラグインを参照すると、管理者ログインできそうなID/パスワード(例:admin、administrator、admin@wordpress.comなど)での総当たり攻撃を毎日数件受けている状況です。
管理者ログイン画面のURLを変更しても、なぜか変更後のURLがバレていて攻撃が継続されてしまいます。
海外からの管理者画面へのアクセスを禁止するレンタルサーバー側の機能を使っても、VPN?などで日本からの攻撃に切り替わっている状況です。
質問したい内容は以下の通りです。
①管理者ログイン画面のURLを変更してもすぐにバレるものでしょうか?
②攻撃を抑止する方法として良さそうなものがあれば教えて頂きたいです。
(2025-8-9)